今回の芝居は、小道具の出ハケが多くて、それはもう大変です。
舞台上に、あってはならないモノがあろうものなら、誰が、いつそれをハケるかを徹底しなければいけません。
みどりちゃんと、やちで小道具の出ハケを、管理していてくれるので、最近では流れるように、スムーズです。
小道具といえば、武田さんがあるモノをとてもリアルに作ってきてくれました。
それが、私の顔に接近します。本気で気持ち悪いです。
私より、それにもっと接近する山田さんの心境やいかに・・・です。
もっと、すごいものも登場するようで、怖いモノ見たさみたいな気持ちです。
すするのが自主練でうまくいくようになった、増田ゆかでした。